格安スマホと普通のスマホの違いを分かりやすく解説【2023年最新】

※ページに広告が含まれる場合があります。

「SIMってなに?」、「格安スマホと普通のスマホどっちがお得なの?」こんなお悩みありませんか?
最近は、スマホ関連の用語が本当にたくさんあって、初心者にとって分かりにくいですよね。
今回はそんな初心者のお悩みを解決できるように、分かりやすく記事にまとめました。

✔この記事の内容

  • 格安スマホと普通のスマホのの違いや比較
  • 格安スマホ・SIM・MNO・MVNOとは
  • 格安スマホのメリットとデメリット

この記事を読むことで、格安スマホ・SIMなどの用語の意味や、格安スマホのメリットとデメリットが分かります。
そして、格安スマホと普通のスマホを比較し、自分にあった方を選ぶことができるようになります。

格安スマホと普通のスマホの違いをおおまかに

普通のスマホ格安スマホ
月額料金の平均8,312円4,424円
店舗あるほとんどない
サポート
通信の品質

格安スマホと普通のスマホの違いで大きな点は何と言っても料金です。MMD研究所が男女約1万5000人に行った調査によると普通のスマホ(ドコモ、au、ソフトバンク)と契約をしている人の月額料金の平均は8,312円、それ以外の格安スマホの契約をしている人の月額料金は4,424円と約半分の料金でスマホが使えていることが分かりました。

上の表のとおり簡単に比較すると料金は半額、店舗があるかないか、サポートと通信の品質は普通のスマホよりは格安スマホの方が劣る。が主な違いとなります。

ここからわかることはサポートや通信の品質にはある程度妥協ができないなら普通のスマホの(ドコモ、au、ソフトバンク)と契約すべきで、サポートや通信の品質をある程度妥協ができるなら格安スマホが圧倒的に安いので格安スマホを契約したほうが良いといえます。

格安スマホと普通のスマホのおおまかな違いが分かったところで、初心者の方向けに1つずつ詳しく解説していきます。

そもそも格安スマホって何?

格安スマホとは、お得な料金で利用できるスマートフォンのことです。若者を中心に、毎月かかるスマホの料金を安くしたいという多くの人に選ばれています。格安SIMと呼ばれるICカードを対応端末に挿入すれば、格安スマホとして利用することができます。

格安スマホにする方法は3つあります。

  • 格安スマホサービスの提供会社(MVNO)で購入する
  • 利用中の大手キャリアのスマホをそのまま利用する
  • 家電量販店でSIMフリーのスマホを購入する

それそれ詳しく解説します。

格安スマホの提供会社 ( MVNO ) で購入する

お得に端末を手に入れられる方法です。
各社がキャンペーンを行っており、SIMカードの契約と同時に端末を購入することで特典があります。
場合によっては、1万円前後で格安スマホを手に入れることも可能です。

利用中の大手キャリアのスマホをそのまま利用する

現在大手キャリアのドコモ・au・ソフトバンクなどの携帯会社の端末を利用しているなら、それをそのまま使う方法です。
端末代はかかりませんが、大手キャリアで購入した端末の場合、その端末が購入した携帯会社のSIMというICカードしか認識しないようにロックされており、そのロックを解除する必要があります。詳しくはのちほど解説します。

家電量販店でSIMフリーのスマホを購入する

格安スマホの普及により、多くの家電量販店でSIMフリーの端末が販売されるようになりました。特に、セールを行っているときに購入することで費用を抑えられます。また、よく利用する家電量販店ならポイントが貯まるのも嬉しい点となります。

MNO・MVNOとは

MNO(Mobile Network Operator)とは

日本語では「移動体通信事業者」と訳されますが、「キャリア」と呼ばれるほうが一般的です。主にドコモ・KDDI(au)・ソフトバンクの3社を指します。つまり、MNOとは従来の大手携帯電話会社3社のことです。

MNOは、総務省から周波数帯を割り当てられています。自前の基地局(設備)を使って、それら回線網をユーザーのスマホに届けるのです。これらMNOの通信網を利用することで、私たちは普段、スマホを利用して通話やインターネット通信ができているのです。

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは

MVNOと頭文字で呼ばれることが一般的で、和訳すると「仮想移動体通信事業者」となります。
いわゆる、格安スマホサービスを提供している会社のことです。
MNO(大手キャリア)に比べて、MVNOは基地局(設備)を持っておらず、大手キャリアから設備を借りています。設備を持たないことで経費がMNOと比べて格段に安く済み、その分ユーザーの利用料金が安く提供できます。

MVNOの提供するサービスには当然デメリットもありますが、それ以上に安いという大きなメリットがあり、格安スマホに乗り換える人が増えています。

SIM ( シム ) ・SIMカードとは

SIMカードとは、携帯やスマートフォンが通信するために必要な情報の記録媒体、ICカードです。
わかりやすくいうと、電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたものです。これがないと、スマホ本体があっても通話などほとんどの機能が利用できません。

大きさによって、標準SIM・microSIM・nanoSIMの3種類と、形のないeSIMがあります。
現在普及しているスマホでは、nanoSIMに対応している機種がほとんどです。
一部の新しい端末では、eSIMも利用できる場合があります。

SIMカードの形状は利用している端末によって異なるので、利用したい端末のSIMカードの形状を必ず確認しましょう。

SIMロックとSIMフリースマホとは

大手キャリアのスマホには、端末に「SIMロック」がかかっています。
簡単にいうと、自社以外で契約したSIMカードを挿入しても、スマホが使えないようにロックする機能のことです。
現在では、自分が契約している通信事業者に申し込むことで、SIMロックを解除できるようになりました。

SIMロックが解除されたスマホは、「SIMフリースマホ」と呼ばれ、どこの通信事業者のSIMを挿入しても利用できるようになります。ただし、対応ネットワークなどの条件もあるので、詳しくはMNVOのWebサイトで確認しておきましょう。

ここまでの内容をすこしおさらい。

  • MNO:大手キャリア(主にドコモ・KDDI(au)・ソフトバンクの3社)
  • MVNO:大手キャリア以外の、格安スマホサービスを提供する通信事業者
  • 格安スマホ:従来に比べて、お得な料金で利用できるスマホ。MVNOによってサービス提供される。
  • SIMカード:スマホが通信するのに必要な情報が記録されたICカード
  • 格安スマホを利用するには:格安スマホ会社対応の端末を確認し、MVNOと契約してSIMカードを手に入れる必要がある。

格安スマホのメリットとデメリット

格安スマホのメリット

格安スマホのメリットは主に以下の3つとなります。

  • 利用料金が安い
  • いろいろなプランの中から自分に合ったものを選べる
  • オンラインで手続きが完結する

格安スマホは、やはり利用料金が安いのが最大のメリットです。低価格を実現するために、さまざまなコストを抑えています。
自社で通信設備を持たず、大手キャリアから借りており、一部を除いて実店舗を持っていません。そのため、店舗の賃料や人件費を削減することができているのです。

また、格安スマホなら、たくさんの会社やプランの中から、自分に合ったものを選ぶことができます。
現在は多くのMVNOがあり、プランも非常に細かく分かれています。毎月の通信量や通話料、利用シーンに合わせて、最適なプランを選択できることが魅力です。

オンラインで手続きが完結することも、今の時代にあったメリットと言えます。
実店舗だと、来店予約をして、時間をとって足を運ばなければいけません。しかし、格安スマホはオンライン上で手続きが完結するので、その必要がありません。

格安スマホのデメリット

格安スマホのデメリットは主に以下の3つとなります。

  • 大手キャリアのメールアドレスが引き継げない
  • 支払いはクレジットカードのみであることが多い
  • 一部の機能が使えない(LINEの年齢認証・ID検索など)

大手キャリアで使用していた「~@docomo.ne.jp」などのアドレスは、格安スマホでは利用できません。
ただし、Gmailなどのフリーアドレスをメインに利用している人なら、あまり困ることはないでしょう。

支払方法が限られている場合があります。
クレジットカードを持っていれば問題はありませんが持っていない方には大きなデメリットとなります。

格安スマホでは、LINEの年齢認証などの一部機能が使えません。
どうしても使いたいという方は、大手キャリアのスマホを利用しましょう。

格安スマホと普通のスマホの比較

実店舗とオンライン完結の違い

ほとんどのMVNOには実店舗がありません。そのため、利用ニーズによって向き不向きがあります。
オンライン上で自分で手続きが慣れている人なら、利用料金の安さから、格安スマホをおすすめします。

一方で、実店舗でサポートを受けたかったり、オンラインの操作に不安のある人には、大手キャリアのスマホが適しているでしょう。

通信・通話品質の違い

大手キャリアは自社回線を持っているため、一般的に通信・通話品質が良いとされています。
特に、通信が混みあう昼の12時~13時には、格安スマホのパフォーマンスが低下する恐れがあると理解しておきましょう。
「通信・通話品質は絶対に譲れない」という方には大手キャリアが向いています。

しかし、ほとんどの場合は、格安スマホでもあまりストレスなく利用することができるでしょう。

通話かけ放題サービスがあるかないか

大手キャリアには、通話かけ放題サービスがあります。
「じゃあ、たくさん通話するなら大手キャリアがいいの?」というと、そうでもありません。

通常の通話機能ではなく、今ではLINE上の電話を利用する方が増えています。通常の音声通話より品質は下がりますが、LINEの無料通話をよく利用するのなら、格安スマホで十分といえます。

プランの種類や充実度の違い

格安スマホ会社は、ほかの通信事業者と競うために、さまざまなプランを用意しています。大手キャリアでは考えられないような低価格のプランもあります。
自分の利用シーンが決まっていて、格安スマホでも問題ないなら、各社のプランを比較検討しましょう。
自分に合ったプランに変えることで、コスパのいいスマホを利用できるようになります。

格安スマホにしたら電話番号は変わる?

「格安スマホのことはわかったけど、電話番号が変わるのは嫌」ここまで読んで、こう思ったかもしれません。でも、心配は無用です。
MNP(モバイルナンバーポータビリティ)という制度を使えば、今の電話番号をそのまま利用できるからです。乗り換え前に手続きをすれば、電話番号が変わることなく快適にスマホが使えます。
これは、大手キャリアから格安スマホ会社への乗り換えに限りません。大手キャリア同士での乗り換えにも使える制度です。

MNP申し込みの大まかな手順は以下の通りです。

  1. 乗り換え前の通信事業者にMNPの申し込みをする
  2. 発行されたMNP予約番号を、乗り換え先の会社に知らせる

たったこれだけで、あとは勝手に手続きが完了します。注意が必要なのは、乗り換え前の会社で契約しているスマホをそのまま利用したいときです。この場合は、先にSIMロック解除の手続きを済ませましょう。

まとめ:格安スマホの自分に合ったプランでお得にスマホを利用しよう

今回は、格安スマホについて解説しました。むずかしい用語も多く、頭を悩ませてしまいがちです。
しかし、たくさんのスマホ会社やプランがあることは、利用者にとってはいいことだと言えるでしょう。
自分に合ったプランを選んで、お得にスマホを利用できるようになるからです。

この機会に、自分のスマホ料金や利用のしかたを見直してみてはいかがでしょうか?

関連記事

  1. スマホの解約

    UQモバイルの解約、完全ガイド【2023年最新】

  2. ipnone

    iPhoneのくるくるマークが回り続けるのは何故?その解除方法は?

  3. 困っている女性

    認証エラーでスマホがネットに繋がらない!解決方法を解説

  4. KCNモバイルの評判やサービスの概要を徹底解説

  5. 比較

    スマホはなぜ高いのか、理由と解決方法【2023年最新】

  6. iphone_or_android

    iphoneとandroidを選ぶならどっちがいい?徹底比較【2023年最新版】

  7. 携帯代の節約方法をプロが解説【2023年最新版】

  8. iphoneを持つ

    iPhoneのWi-Fi接続時にでるセキュリティ警告はこう対処しよう!

人気記事

  1. テレビとリモコン
  2. ドコモ光のみ残す
  3. FODプレミアム
  4. ipnone
  5. iphone_or_android
  6. どっちを選ぶ?
  7. wifiルーター
  8. セキュリティ
  9. テレビとリモコン
PAGE TOP